立春もすぎ、春が近づいてきました。
寒さも緩みあたたかな日が続くようです。

2月の半ばにして4月中頃の気温となるようです。
2月にこれだけ暖かになると、夏の暑さが心配になりますね。
この2月の暖かさをどう見ますか。

多くの方は、冬に暖かくなるのはと思うかもしれませんね。
人によっては、夏の暑さと関連していると感じるかもしれません。
中には、暖かな日と寒い日の繰り返しがより暖かになったと思う人もいるかもしれません。

特に何も思わない人もいるかもしれません。
さて、この話がどう合氣道に関わってくるのでしょうか。
以前に「見れども見えず」という話をしました。
見ようとしなければ見えないことがあります。
さらにいうと、見ようとしても見えないことがあります。

それは、見るための視点や知識を持っているかどうかによるのです。
その人が持っている視点や知識によって同じことでも違った意味を持って見えてくるのです。

まだ、合氣道とのつながりが見えてきませんか?
合氣道の技は単独であるわけではありません。
技という形で、その人の合氣道が表れてきているのです。

つまり、技を見るためには、その奥にあるその人の合氣道を見る必要があります。
そのためには、見る側の合氣道に対して持つ視点や知識が必要になってくるのです。

稽古を通して、合氣道に対する視点や知識を深めていくことが大切だと思います。